ごきげんさまです。

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。

 

 

食器を断捨離していくと、

我が家の食器は

ここまで減りました。

 

 

ここにあった

中華料理のコース用の食器は、

結婚時代には、元夫の会社の同僚、上司を招いて

お料理を作ったりもしましたが、

今では、もう大人数のお料理をすることもなくなり、

処分しました。

 

 

それから、

お互いの実家にあったモノを

間に合わせに持ち寄った食器。

 

その中でも、元姑にもらった

和光のティーカップは

デザインを気に入っていましたが、

もう関係が終わってしまっているので

処分しました。

 

 

私の実家からもらった和食器は、

あまり出番もなく、

これも断捨離しました。

 

そうなると、

この婚礼家具の一つの

食器棚自体が

そもそも不要に見えてきました。

 

 

大体、

この濃い色の家具。

 

とても圧迫感があり、

今のマンションの床の色とも

ミスマッチ。

 

中の食器は、

キッチンの棚に移動できるくらいの量に

なったので、

そちらへ入れることにしました。

 

よって、

この食器棚も断捨離！

 

さて、

そこで、この大物家具を

どうすれば廃棄出来るのか？

もちろん、

西宮市で不用品のゴミとして

回収はしてもらえますが、

そのゴミ捨て場まで

どうやって持っていくのか？

 

ここで、

思考と行動が止まってしまいました。

さて、どうするのか？

この食器棚。

 

続きます。

 

 

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