ごきげんさまです。

 

 

やましたひでこ公認、

　　　　　　　断捨離トレーナーの丸山ゆりです。

 

 

 

ちょうど、昨年の今頃、

第一期トレーナー講習生として

最終テストの「自宅チェック」に向けて、

毎日、断捨離に勤しんでいました。

 

 

 

何でもそうですが、

目標をたてると、

方向性に迷いがなくなるので、

そのことに集中できますね。

 

 

 

そして、何よりも愉しいものです。

 

 

そして今、

次のお仕事に繋がる

目標が出来たので、

また、さらに断捨離をすすめていきます。

 

 

 

 

 

 実は、私、

 断捨離で言うところの

過去執着型。

 

過去の思い出の品が

なかなか手放せません。

 

 

それらは、

「あの頃は良かったな。」と

愉しく思い出せるモノなのか、

「あの時の方が良かったな。」と

今に満足出来ない証拠品なのかどうか。

 

 

それを検証するために、

今回は、こんなモノを・・・。

 

 

 

小学校、中学校、高校の成績表。

 

何度、断捨離をしても、

これらは、

「良き思い出の記録」と

判断してきました。

 

が、しかし

本当にそう？？

 

その年季の入った紙を

広げてみて感じることは、

「ふぅ～ん。」という感想だけ。

 

 

記憶していたより

大した成績でもないし（笑）

 

 

これを見て今後、

何かを語ったり、

何かを感じたり、

自分に良きものを与えてくれるのかな？

 

 

いや、そうでもない。

所詮、過去のモノ。

 

 

私は、

今の延長線である、

未来に向かって生きているので、

今の私に必要ないモノは、

未来にも必要はない。

 

 

やっと、手元から離せそうです。

 

 

 

 

オマケにこんなモノも。

高校の美術のクロッキー帳。

 

 

 

 作品は、仕上がっていないし、

 

 

 

 

授業中、マンガ描いてるし（笑）

 

 

 

ハイ、断捨離！

 

 

ありがとうございます。

あなたとの出会いに感謝です。

 

 

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