ごきげんさまです。

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。

 

 

 

暑くて、長かった今年の夏。

 

大活躍してくれた、

夏物の洋服を

先日、断捨離しました。

 

そう、

今回は断捨離。

 

自分がモノを通して

自分自身と向き合うこと！

 

することは、

「これ、要る？要らない？」

「これ、着たい？着たくない？」と

自分に問いかけるだけ。

 

そして今では、

答えはすぐに出て、

時間もかからず、

一瞬で終わりました。

 

 

ふと、

以前がどうだったかと思い出すと、

いちいち娘に聞いていました。

 

「ねえ、このお洋服、

お母さんもう着ないけど、どうしよう？」

 

”どうしよう？”とは、

娘に着るか、着ないか？を聞き、

なんなら、

捨てるか、捨てないか、の判断までも

委ねていたということですね。

 

「え～っ？もったいないよ～。

要らないんだったら、

もらおうかな～♪」

と、当然こう言われました。

 

なので、

処分する洋服は、

殆どありませんでした。

 

そう、

「着れる」「着れない」

「使える」「使えない」

の判断でモノを取り込んでいると、

全てのモノを持ち続けることになります。

 

そしてその結果、

自分の限られたスペース、

それらを扱うためのエネルギーと時間、

これら、

本来自分にとって一番大切なものを

どんどん失っていっていることに

気付いていませんでした。

 

そして今、

断捨離を実践して、

目の前のモノの量は

どんどん減っていき、

同時に、

心の中が整理されて、

スッキリしています。

 

本当に、

モノ＝私、ですね。

 

 

 

やっぱり断捨離ってスゴイな！

 

 

ありがとうございます。

あなたとの出会いに感謝です。

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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