ごきげんさまです。

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。

 

 

ここのところ、

カルチャーセンターの講座の

お仕事をさせてもらっていて、

沢山の　”これからダンシャリアン”の

受講生の方たちと

お話をさせていただく機会を

頂いています。

 

 

 

 

 

「断捨離、頑張ってやりたいんです！」と

皆さんの目は真剣そのもの。

 

ただ、

どうしてもネックになるのが、

「捨てられない」ということ。

 

そして、

どなたにも共通することがあります。

 

それは、

捨てた後の”不安”。

 

とても細かく、詳しく

説明して下さります。（笑）

 

そう、

何故か”不安”は

とても具体的に

イメージできるもの。

 

それを

師匠やましたひでこは、

著書　「５０歳からラクになる人生の断捨離」

の中で、

 

　私たちは、起きてもいない未来を、自ら不安に染めてしまう「癖」があります。

 

と、記しています。

 

 そう、

「癖」だから、

しょっちゅう思い描くから、

とても鮮明なイメージで

語れます。

 

 

でも、

この未来を”希望”で

具体的に語れるように

なってみませんか？

 

未来だって、まだ

誰にも起こっていない事。

 

それならば、

”不安”の可能性も

”希望”の可能性も

今の時点では、

同じ割合であると

思ってもいいはず。

 

そして、

さらにそこから、

 

　自分の未来が今以上によいものであると信じることが出来れば、

　必要になればまた手に入る、と自然と思うことが出来るでしょう。

 

どうか、

ここを目指して、

 

日々、断捨離を続けていきましょう。

 

実行した人の

未来は希望に満ち溢れていきます。

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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