ごきげんさまです。

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。

 

 

以前のブログで、

私は、過去のモノが捨てられない、

「過去執着型」と書きましたが、

まだまだありました。

 

 

こんなモノ。

 

 

 

 

 

子供が生まれてから出していた

写真つき年賀状＆暑中見舞い。

 

 

毎年、余裕を持って印刷注文をしていたので、

数枚が残っていました。

 

古いものは、１７年間保存していました。

 

 

これらは、写真が付いているので

どうしても捨てられなかったのです。

 

 

でも、よく考えたら、

当時はスナップ写真を持ち込んで

印刷をしてもらっていたので、

オリジナルの写真はアルバムに

残っているのです。

 

 

そのことを思い出して、

だったらもう、これは処分出来るね、

と気付いたのは、最近のことです。

 

 

今までは、

そんなことを考えもせずに、

「写真がついているから」と、

ずっと持っていたのです。

 

 

いかに、

無自覚無意識だったのか、

引き出しの片隅に

ず～っと、何年も入ったままでした。

 

 

 こんなふうに、そこにあるモノが

”風景”になってしまっていて、

違和感すら感じないような

モノがまだまだあるかもしれませんね。

 

 

「日常の意識化」

もっと視点を変えていきます。

 

 

 

 でも、こちらはまだ処分できません。

 

 

 

子供の期限の切れたパスポート。

 

 

写真がある、ないよりも、

愉しい思い出がつまっているので、

残しています。

 

 

 

 

あ、そうそう、

こちらの２０年モノは

即、”捨”ですね（笑）

 

 

 

 

 

ありがとうございます。

あなたとの出会いに感謝です。

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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