2013.10.26
ごきげんさまです。
やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。
昨夜のうちに雨も上がり、
今朝は、爽やかな空が顔を出してくれました。
さて、
10月もそろそろ終わりに近づいた今日、
やっと、夏から冬への入れ替えをしました。
まずは洋服。
手放したのはこちら。
今年の夏、
仕事で着ていたワンピース。
全て、何回も袖を通し、愛用したものです。
ただ、インパクトの強い印象のものばかりなので、
一目ぼれで急速に惹かれあいましたが、
冷めてしまうのも早い(笑)
そして、納得のいくまで着たので、
気持ちよく手放すことが出来ます。
「捨てられない」「もったいない」と言って
手放せない時は、
きっとそのモノを使い切っていないからでしょうね。
そのモノへの未練や自分への嫌悪感。
だから、
自分とそのモノとの関係は
すでに良好ではなくなっているのに、
それになかなか気付かない。
「私が使いたいのか、使いたくないのか?」
「私が着たいのか、着たくないのか?」
あなたも、もう一度、
身の周りにあるモノ、
そのモノと自分の関係を
問い直してみませんか?
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
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